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SRS高速不動産検索 ユーザー利用者規約 - (2015.12.01) |
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第１条 (サービス申込について)
1.ユーザー利用者とは(以下、「甲」と言う)本規約を承諾の上、株式会社エスアールエス(以下、「乙」と言う)が運営するSRS高速不動産検索サービス(以下、本サービスと言う)を利用する者の事を言います。
2.サービス利用を開始した時点で本規約を適応し同意したものと見なします。乙からのメールによる連絡・通知等は、自動送信及び担当者(以下「SRS」と言う)が行います。
第２条 (サービス提供について)
1.本規約は甲と乙間の一切の関係に適用するものです。
2.乙は、不動産物件を求めるお客様へ不動産業者及び不動産物件・各企業及びサイトを紹介致します。
3.一括問合せのサービス利用について
3-1.お探しの物件情報を希望エリアの登録企業様に御連絡を致します。
3-2.物件の売買・賃貸の契約については、各個人と各企業関の責任において処理して下さい。
3-3.当サービスをご利用上、発生したトラブル等につきまして乙は一切責任を負いません。
3-4.第三者に対して損害を与えた場合は自己の責任と費用をもって解決し事務局に損害を与えないものとします。
3-5.該当する物件が見つからない場合でも不動産会社へ提示を続けますのでキャンセル時には報告をしてください。
3-6.物件依頼をしますとメールマガジンの購読が必須になります。契約後・キャンセル時には解除手続きが可能になります。
3-7.乙より非公開情報の個人情報を不動産会社様又は第三者へお知らせする事は一切ございません。
3-8.但し、甲による公開許可のある個人情報は対象外となります。
第３条 (サービス利用について)
1.問合せ型の物件検索をご利用の際、SRSより「お客様専用ページの通知」メールが届かない場合は、メールアドレスの入力間違いの場合がございます。
その時に限り SRSではお客様の「連絡希望方法」に従い、電話番号または FAX 番号を不動産業者様へご連絡致します。
2.該当物件を所有している不動産会社様に連絡する際は自己の責任にてご連絡をお取り下さい。
3.SRSは本サービスに関する内容の全部又は一部を変更,追加,中止することができ利用者はこれを承諾するものとします。
4.SRSの運営システム・構造等の著作権は当サイトに帰属します。
5.本サービスの利用にあたり費用がかかる事は一切御座いません。規約違反は除かれるものとします。
6.物件検索サービス及び各種サービスを御利用した際は本規約に同意されたものとします。
第４条 (利用停止について)
1.甲が次のいずれかに該当する場合には乙による本サービスの利用を停止する事があります。
2.利用規約に関して乙に虚偽の事項を通知したことが判明した場合。
3.破産または個人再生手続等法的倒産手続きの申立があった場合。
4.支払期日を経過しても、なお料金等を支払わない場合。
5.甲がサービス利用方法の義務に違反した場合。
6.その他この規約上の重大な義務に違反した場合またはそのおそれがある場合。
7.本サービスの利用停止の場合はあらかじめ停止理由・停止期間・停止を解除する条件を甲に通知します。
8.第三者とのトラブルがあった場合・苦情が入った場合(甲の解除権が発生する場合あり)
9.物件検索サービスの利用停止を行うにはキャンセル・成約報告をした場合のみとします。
10.メールマガジン配信サービスの停止を行うにはキャンセル・成約報告をした場合のみとします。
第５条 (違反・侵害・禁止行為について)
1.法令に違反する場合。他人の権利を侵害する場合。他人に経済的・精神的損害を与える場合。
2.脅迫的な行為。他人の名誉を毀損する行為。いやがらせ行為。他人のプライバシーを侵害する行為。
3.第三者の知的財産権(特許権、実用新案権、意匠権、商標権、著作権など)を侵害する行為。
4.代表権・代理権・宅地取引免許がないにもかかわらず組織を名乗ったり SRS へ参加する行為。
5.サービスを通じて発信元を隠したり・偽装行為・ヘッダーの書き換えなどを行う行為。
6.未成年者を害するような行為。 民族的・人種的差別につながる行為。
7.商業用の広告、宣伝を目的としたジャンクメール、スパムメール、その他勧誘を目的とする行為。
8.通信機器の機能を妨害、破壊、制限するなコンピュータウィルス、コンピュータコード、ファイル送信行為。
9.故意、過失を問わず法令に違背する行為。ストーキング行為。方法を問わず第三者に対する嫌がらせ行為。
10.IDおよびパスワードを不正に使用する行為。
11.会員等の個人情報を収集したり蓄積する行為。
12.該当またはそのおそれがある行為をされた利用者はそれなりの処置をとらせて頂きます。
第６条（秘密保持義務）
１甲・乙、双方は、本編集業務の遂行に際して知り得た双方の原稿内容その他の情報を、第三者に漏洩する事は固く禁止致します。
２双方の情報は本編集業務以外の目的に自ら利用してはならないものと致します。
３双方は制作関係者、使用人、取引相手等が、前項の情報を自ら不正に使用、または第三者に漏らすことがないように適切な措置を講じなければならないものと致します。
第７条 (協議・管轄裁判所)
1.本規約に定めのない事項、または本規約の解釈等に疑義が生じた場合には、協議の上、円満解決を図るものと致します。
2.当サイトのご利用並びに当サイトに関わる事項については日本国法に準拠するものと致します。
3.乙が運用・提供・関連する全ての紛争について、乙の本店所在地を管轄する地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所と致します。
4.情報の閲覧やサービスの提供を受けるにあたって、法令上の義務に従い、本内容に同意の上、甲の責任において使用するものと致します。
第８条 (免責事項)
乙および乙の関係サービス事業において以下事項の問題について、乙は一切の責任を負わないものとし甲は自己の責任において使用・判断・了承の上、利用するものと致します。
(１) 提供される各サービス、各データ、各内容等情報を使用により問題が発生時
(２) 乙による遅滞、変更、中断、中止、停止、廃止によりが問題が発生時
(３) サービスの利用等により被害・損害・トラブル等の問題が発生時
(４) 情報取得、情報送受信を通じて得た内容で問題が発生時
(５) 安全性、正確性、整合性、確実性、有用性、合法性、最新性等の問題が発生時
(６) 入力・送信・保存された個人情報に伴う問題が発生時
(７) ハッキング行為・クラッキング行為・不正行為等により問題が発生時
(８) 窃盗・盗難・災害・その他の影響に伴い問題が発生時
(９) 情報漏洩、消失、破損、バグ、損害、第三者による改ざんにより問題が発生時
(10) 当サイト内の誤情報・不正確な情報・タイプミスや記述ミスにより問題が発生時
(11) ダウンロード、保存、使用によりソフトウェアやハードウェアに問題が発生時
(12) 機械的な事故、不具合、コンピュータウィルスによる汚染、データの滅失・毀損等による問題が発生時
(13) それらに関わる一時的なのもの、関連する内容による問題が発生時 以上。
SRS高速不動産検索利用者契約書
法人は会社・代表者、個人は契約者・利用者(以下「甲」という)と、株式会社エスアールエス(以下「乙」という)は、乙の運営するSRS高速不動産検索サービスに関して、利用契約を次の通り締結する。
第１条(利用規約の承認)
甲は上記の「SRS高速不動産検索ユーザー利用者規約」を承諾の上、乙の運営するSRS高速不動産検索サービスのユーザー利用者となる。
第２条 (本契約の範囲)
本契約は、甲と乙間における一切の関係に適用する。本契約の有効期限は特に定めが無いものとする。 以上 |
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